父の日に何をプレゼントするか――頭の片隅で気にしつつ、なかなか決められないものですよね。お父さんの年代によって、ふさわしいもの、似合うものも変わります。
この記事では、50代のお父さんに向けた父の日のプレゼント選びに役立つ情報をお届けします。プレゼントの具体例も紹介しますので、どうぞ参考にしてください。
父の日にプレゼントを贈る習慣の由来
国によって父の日の日付は異なりますが、日本では、6月の第3日曜日が「父の日」として位置づけられています。
その歴史をさかのぼると行き着くのは、1900年代初頭のアメリカです。軍隊におもむいた父親を持つソノラ・スマート・ドッドが、教会に働きかけたことがきっかけでした。
幼い頃ワシントン州に住んでいたソノラは、6人きょうだいの末っ子として育ちます。しかし、まだ幼い頃に戦争が勃発し、父親が軍隊に動員されることとなりました。母親は1人で生活を支えながら、子どもたちの世話もこなしましたが、過労がたたり、亡くなってしまいます。
その後は、戦争から戻った父親が、きょうだい6人を育ててくれました。再婚もせず、愛情を込めて慈しんでくれたそうです。
そんな日々を過ごしたソノラは、ある日の教会で「母の日」と、その由来を知ります。ソノラにお母さんはいませんが、代わりにお父さんが大切に育ててくれました。苦労もあったでしょう。そのことを、身を持って知るソノラは「母の日と同じように、父親にも感謝する日を作ってほしい」と、教会に強く要望しました。それが、1909年のことです。
その気持ちを受け止めた教会は、初となる父の日の式典を、1910年6月に開催しました。6月開催となったのは、ソノラの父親の誕生月だったためと伝えられています。それから長い時を経て、1972年、アメリカでは父の日を国の記念日として制定することとなりましたが、この風習が日本に伝わったのは1950年代頃と言われています。当時はあまり認知されていませんでしたが、1980年に入ってから広く知られるようになり、「6月の第3日曜日は父の日」として定着するようになりました。
父の日は、「自分を育ててくれたお父さんに感謝したい」という1人の女性の強い思いから始まったのですね。
50代のお父さんに贈る父の日プレゼント選びのポイント
それではさっそく、50代のお父さんに贈るプレゼントについて考えていきましょう。はじめに、どのような観点で選ぶと良いかのポイントをお伝えします。
50代のお父さんへの父の日プレゼントの相場
相場については、贈る側の年齢や状況にもよるため一概には言えませんが、プレゼントの価格帯としては3,000円~5,000円が主流となっています。兄弟姉妹と合同で贈るという場合や、金銭的にもう少し余裕があるという場合は、1万円程度までを相場としてもよいでしょう。
もちろん、3,000円以下はNGというわけではありません。2,000円前後を相場とする考え方もありますし、お小遣いでやりくりをする学生の場合は、それほどお金もかけられないでしょう。
相場は、あくまでも目安の一つです。お父さんがうれしいのは、金額ではなく、我が子からの気持ちであることを心に留めておいてくださいね。
低予算でも特別感のあるものを贈る
あまり予算がない場合は、「お父さんのために」という特別感がある品を選ぶこともポイントです。名前、イニシャル入れのサービスをしてくれる小物、お酒などもあります。お父さんだけへの贈り物として、喜んでくれること間違いなしです。
父の日が近くなると、いつものお菓子に「ありがとう」「感謝」などのメッセージを焼きこんだクッキーやおせんべい、カステラなどのお菓子も出回ります。こういったものも、特別感があっておすすめです。
本人の生活や好みに合ったものを選ぶ
50代というと、まだまだ働き盛りです。仕事では、重要な役職、職務についているお父さんもいるでしょう。あるいは、家族のためにお店を営んだり、外仕事の職人として頑張ったりというお父さんもいるはずです。父の日には、そんなお父さんのライフスタイルに合わせたプレゼントを選ぶことも意識してみましょう。
ゴルフ、スキー、ジョギング、カメラ、音楽など、特定の趣味があるなら、関連アイテムも喜んでもらえそうです。
お父さんの生活ぶりをひそかにチェックしていると、「これにしよう」と思うものがひらめくかもしれませんね。
メッセージを添えて感謝を伝える
プレゼントで大切にしたいのは、何といっても贈る側の「気持ち」です。そこで、短くても良いので感謝を伝えるメッセージを添えることを考えてみましょう。市販のカードも豊富に出回っていますし、アプリで手作りすることもできます。動画でメッセージを編集して、プレゼントとは別に送付しても楽しいのではないでしょうか。単身赴任などの事情でお父さんと離れて暮らしているのであれば、きっと効果も倍増です。
50代のお父さんが喜ぶ父の日プレゼントのジャンル
プレゼントを贈るにあたってのポイントは把握できたでしょうか。それでは、少しずつプレゼントの品を絞り込んでいきましょう。まずは、ジャンルに分けて考えてみます。
仕事で使えるビジネスグッズ
働き盛り、組織の中でも第一線で活躍するお父さんのためには、仕事で使えるビジネスグッズを贈ってみてはいかがでしょうか。
家ではそんな素振りは見せなくても、仕事では大変な思いをすることも多いものです。そんなときに、我が子からのプレゼントを目にすると励みになり、「家族のために頑張ろう」という気持ちになれるでしょう。
オフィスに勤めているお父さんなら、高品質のボールペンや万年筆、日常的に使う手帳、名刺入れ、あるいはネクタイピンといった小物などが候補として挙げられます。専門職として働いているお父さん、体を使う仕事をしているお父さんには、素材にこだわったTシャツやポロシャツ、スポーツシューズなども選択肢の1つです。
お父さんの仕事内容に合わせて、考えてみてくださいね。
健康志向のアイテム
50代ともなると、どことなく健康に不安を感じるようにもなることも多いものです。そうではないとしても、健康を意識したアイテムは、「お父さんには、いつまでも元気でいてほしい」という願いを伝えやすいプレゼントです。
同じ体の疲れを癒すアイテムでも、マッサージ器もあれば入浴剤もあり、予算に応じて選ぶこともできます。あるいは、サプリメントや健康食品のような食べ物も候補なるでしょう。もしかしたらプレゼントは、お父さんが健康について考えるきっかけになるかもしれません。それもうれしいことではないでしょうか。
自宅でリラックスできるアイテム
リラックスアイテムには、「仕事のない日は家でゆっくり過ごしてほしい」という気持ちを込めることができます。仕事一筋のお父さんにとっては、涙もののプレゼントになるでしょう。
例えばパジャマや枕は、究極のリラックスタイムともいえる就寝時に活躍するアイテムです。今は、睡眠時の体の状況を科学的に分析して設計されたパジャマや寝具も出回っています。
そのほか、ルームウェアやルームシューズ、ウッディな香りのアロマなど、候補はいろいろです。いつも忙しいお父さんだからこそ、リラックスして心身のリフレッシュができるアイテムを贈りませんか。
おしゃれなファッションアイテム
ファッションアイテムのプレゼントというのは、相手の好みもあるため、意外と難しいものです。しかし、お父さんは別。ファッションの嗜好やスタイルを把握している家族だからこそ、贈れる品と言えるでしょう。「お父さんに似合うから選んだ」というメッセージを添えれば、喜びもひとしおです。
選ぶ際は、50代という社会的な地位も考慮し、質の良さを意識しましょう。ジャケットやシャツ、帽子などは値が張りますが、ネクタイピンやハンカチなどの小物なら、手頃な値段で購入できます。
食べ物・お酒のギフト
食べ物やお酒は「お父さんに、おいしいものを食べてほしい」という気持ちをストレートに伝えることができるプレゼントです。お父さんの好みが分かっていれば、選びやすいでしょう。
高級なブランド肉、普段はなかなか口にできない海鮮、とっておきのスイーツ、珍しいお酒など、お父さんの喜ぶ顔を思い浮かべながらピックアップしてみてください。高級レストランや料亭のお食事券も、喜んでもらえそうです。
スポーツ用品
ゴルフやテニス、スキーなどのスポーツを趣味にしているお父さん、ジョギングやウォーキング、スポーツジム通いや宅トレなど、日常的に運動を習慣にしているお父さんなら、スポーツ用品もおすすめです。実用的な品のプレゼントはありがたいものですし、長く愛用してもらえるでしょう。
タオルやTシャツ、ハーフパンツなどは値段も手頃ですし、スポーツの種類を選ばずに贈ることができます。
暑さ対策グッズ
6月の第3日曜日にあたる父の日は、夏本番直前です。昨今は「猛暑」「酷暑」という言葉も定着し、熱中症対策も欠かせません。ちょうど暑さ対策や納涼を意識したグッズが豊富に出回る頃でもあるので、そういった品をプレゼントすることも方法です。体を気遣っているという思いを伝えることもできるでしょう。
扇子、草履といった和風アイテムのほか、新しいもの好きのお父さんなら、最近はやりのハンディな小型扇風機も喜ばれるかもしれません。
カタログギフト
贈り物としては、カタログギフトもジャンルとして定着しています。もちろん、父の日のギフトとしてもおすすめです。掲載商品が豊富なので、必ずお父さんお気に入りの一品が見つかるでしょう。「お父さんが好きなものを選んでほしい」という気持ちを伝えることもできますし、何を贈って良いのか迷って決められないというときにも、ありがたいジャンルです。
父の日に50代のお父さんに贈るおすすめプレゼント
ここからは、50代のお父さんに喜ばれるプレゼントをピックアップして、具体的に紹介します。わがお父さんならではの品を見つけてください。
ネクタイ
ネクタイは、ホワイトカラー系の仕事をしているお父さんへの鉄板のプレゼントとも言えます。毎日のように締めるものなので、何本あっても困らないどころか、数を持っていたほうが助かるアイテムです。長く愛用してもらえること、色や柄が豊富で選びやすこともポイントと言えるでしょう。
選ぶときに気をつけたいのは、お父さんが持っているスーツの色や雰囲気に合わせること。あまりにも派手な色や柄のものは、ビジネスシーンにはふさわしくないだけでなく、着用しにくいので、選ばないほうが無難です。事前に、お父さんのネクタイ掛けやクローゼットをチェックしてみると、イメージが湧きやすいかもしれません。
キーケース
ビジネスグッズ、あるいはファッションアイテムとしては、キーケースも気の利いたプレゼントになるでしょう。
キーケースは、一度使い始めると、よほど使いにくいとか、傷んでしまったというようなことがない限り、買い替える頻度の少ないアイテムです。だからこそ、プレゼントしてみてはいかがでしょうか。お父さんの仕事によっては、家庭用のキーケースと職場用のキーケースを分けていることもありそうです。
キーケースも、さまざまな素材、価格帯がありますが、50代という年齢を考え、本革など高品質のものを選べば、持っていても恥ずかしくありません。
マッサージグッズ
お疲れ気味のお父さんには、首や肩の凝り、足の疲れをほぐすマッサージグッズはいかがでしょうか。自分のことを気にかけてくれていると知り、喜びも倍増しそうです。
家電店には、電動式や低周波を利用したマッサージグッズが並んでいます。クッションや枕の内部にほぐし機能がセットされた商品もあるなど、バラエティ豊かです。
家電以外でも、肩たたき棒、足つぼサンダルといったアイデア商品もあります。予算やお父さんのライフスタイルに照らし合わせて、選んでみましょう。
Tシャツ・ポロシャツ
Tシャツやポロシャツは、スポーツシーンに、あるいは日常生活に、幅広く使えるアイテムです。50代のお父さんには、吸湿性や通気性に優れた良質な素材のものを選んであげましょう。
Tシャツのポイントは、色と柄。家で着てもらうなら、普段は選ばないような派手なデザインも良いかもしれません。ポロシャツは、名の知れたブランド物であれば、はずすことはないでしょう。
どちらも「お父さんに似合うと思った」「お父さんに着てほしくて選んだ」というメッセージを添えれば、喜んで着てくれること間違いなしです。
高級肉などのグルメギフト
普段の食卓にはなかなか出ないような高級肉をはじめとしたグルメギフトも、お父さんにとってはうれしいプレゼントとなるでしょう。ギフトセットは種類や組み合わせが豊富なので、予算に合わせて選べること、特別感が出しやすいこともポイントです。
お酒好きなお父さんなら、珍味やおつまみの詰め合わせも候補にしてみてください。
ビールなどお酒のギフト
晩酌を楽しみにしているお父さんに間違いなく喜んでもらえるのが、お酒のギフトです。ビール、日本酒、ワイン、ウイスキーなど、まずはお父さんが好きなお酒の種類に狙いを定め、品選びをしてみましょう。
ビールなら、昔ながらの定番のギフトセットのほか、クラフトビール、世界のビールも人気です。珍しいビールの味に、お父さんの顔もほころぶでしょう。
日本酒は、全国の酒蔵が味を競い合っています。銘柄を限定せず、飲み比べられるセットもおすすめです。ワインやウイスキーは、産地や年代にこだわってみましょう。
ボトルに名前が入れられるサービスもありますし、グラスとセットになったタイプも。お父さんの笑顔を思い浮かべながら選ぶのも、楽しいのではないでしょうか。
メガネケース
若い世代ではコンタクトレンズを使う人も多くいますが、50代というお父さん世代は、メガネ派が主流です。また50代は、それまでメガネとは縁がなかったお父さんでも、老眼鏡をかけ始める頃でもあります。
そんなメガネですが、どういうわけかフレームやデザインにはこだわるのに、ケースは無頓着になりがちです。お父さんによっては「なくしてしまった」「持っていない」ということもあるでしょう。だからこそメガネケースは、プレゼントとしてぴったりです。
メガネをはずしたときの取り扱いも、身だしなみのひとつと言えます。すてきなメガネケースをプレゼントして、スマートに振る舞えるお父さんでいてもらいましょう。
ゴルフグッズ
趣味としてはもちろん、50代のお父さんは、接待ゴルフなど仕事がらみでゴルフをたしなむことも多いでしょう。そんなお父さんには、ゴルフグッズのプレゼントもおすすめです。
ゴルフのラウンドをする際は、ショットを打つクラブ以外にも、さまざまなアイテムを使います。ボール、グローブ、ボールを落ちた地点の目印にするマーカー、クラブを保護するカバー、バッグに付けるネームプレートなどです。そのほか、帽子、サングラス、ウェアのように着用するアイテムもあります。そういった品の中から、プレーのときに使ってほしいものを選んでみましょう。
ゴルフボールや目印のマーカーは、メーカーによっては名前や似顔絵を入れることもできます。世界にひとつだけという特別感も演出でき、ゴルフ仲間に自慢のアイテムになりそうです。
扇子
扇子は、夏本番前、納涼の人気アイテムとして人気です。日本の伝統を伝える品であり、50代と人生経験を重ねたお父さんだからこそ似合う逸品ともいえるでしょう。折り畳めばポケットに入るので、持ち歩きの邪魔になりません。扇子を閉じ開きする仕草は、優雅で人目をひきます。ケースをセットにすると、よりおしゃれですね。
50代のお父さんへの父の日プレゼントに迷ったらカタログギフトがおすすめ
50代のお父さんにおすすめしたい父の日のプレゼントは、多岐にわたるジャンル、さまざまな品から選ぶことができます。それはそれでうれしい反面、数が多すぎて何にするか迷ってしまい決め切れないという悩みもあるでしょう。
そのようなときには、カタログギフトを検討してみませんか? カタログギフトは、父の日のプレゼントとしてもおすすめです。もちろん、納得できる理由もあります。
ひとつは、マンネリ感が解消できることです。父の日も、回を重ねると、ついついプレゼントも似通ってしまいがち。受け取るほうも、うれしくないわけではありませんが「いつもと同じ」という気持ちになってしまうこともあるでしょう。
カタログギフトは、そんな状況を解消できるだけでなく、プレゼントとしての新鮮さも届けることができます。ラインナップや価格帯が豊富なので、予算に合わせて選べることもポイントです。
さらに魅力と言えるのは、お父さん自身に好きな品を選んでもらえることです。贈る側もプレゼント選びに悩むことはありませんし、お父さんはお父さんで、品物選びのわくわくした時間を過ごし、好きな品を手に入れることができます。一緒にカタログを眺めれば、すてきなコミュニケーションの時間にもなるでしょう。
父の日にカタログギフトを贈るならマイプレシャス
父の日のプレゼントはカタログギフトにしようかな……と思ったなら、ぜひマイプレシャスをご利用ください。次のように、贈る側にも受け取ったお父さんにも、必ず満足してもらえるカタログをご用意しております。
メンズファッション小物が豊富な「メンズコレクション」
まずは、ファッションアイテムが豊富に掲載されている「メンズコレクション」です。いつまでもおしゃれでいてほしいお父さん向けの厳選商品が、勢ぞろい。お店に出向くことなく、カタログでショッピングができることも、忙しいお父さんにとってはありがたいポイントと言えるでしょう。
実は「メンズコレクション」の魅力はそれだけではありません。ファッション以外にも、ヘアケア用品、プラモデル、アウトドアグッズやDIYに役立つものまで、趣味や実用面も幅広くカバーしています。ちょっとファッションには疎いというお父さんも、これなら安心です。
カタログの価格帯も、3,000円台から6,000円台までと幅があるので、予算に合わせて贈ることができます。
話題のブランドやグルメが多数の「オールコレクション」
「オールコレクション」には、誰もが知る高級店のグルメ、一度は食べたい全国各地のグルメが満載です。おいしい食事をお父さんにプレゼントしたいけれど、何を食べるかはお父さんに選んでほしいというときにも、ぴったりのカタログと言えるでしょう。
このカタログのうれしいところは、鍋やポットなど、日常の食生活に役立つアイテムや雑貨も掲載されていることです。食べることを楽しむもよし、生活を潤す品を選ぶもよし、すべてはお父さんの気持ち次第。贈った側も、何が選ばれるのか、わくわくしてしまいそうです。
価格帯も、3,000円台から1万円台まで、7つのコースが用意されています。予算があまりないという方にも、50代のお父さんのために少し奮発したいという方にも、満足いただけるプレゼントです。
贈る側も贈られる側も選べる「Bring Story(ブリングストーリー)」
具体的な品物はお父さんに選んでほしいけれど、ジャンルは決めて贈りたいというときにおすすめしたいのが「Bring Story(ブリングストーリー)」で、ポイントは、そのシステムです。
「Bring Story」には、「バッグ」「腕時計」「メンズカーディガン」「アウトドアグッズ」「ネクタイ」「サンダル」「ショートパンツ」といったさまざまなジャンルのカタログが用意されています。その中から、2種類を組み合わせて贈れるスタイルのカタログなのです。組み合わせのパターンが豊富な上に、価格帯も幅広く設定されています。
「お父さんのために、これが贈りたい」という贈る側の気持ち、「自分の好きなものを選びたい」という贈られる側の気持ち、双方をかなえてくれるカタログの決定版といっても良いでしょう。
父の日、50代のお父さんに贈りたいプレゼントについて紹介しました。仕事や趣味といったライフスタイル、ファッションや食の好みに合わせて選び、できればメッセージも添えて気持ちを届けましょう。迷ったときには、掲載商品やラインナップが豊富なマイプレシャスのカタログギフトがおすすめです。送料もラッピングも無料など、うれしいサービスもご用意しています。ぜひ、この機会にご活用ください。